入力手順の説明

Step 0 資金残高キャッシュフローの情報の入力
資金残高キャッシュフローの注文ID、および、メールアドレスを入力します。
Step 1 離婚年度とキャッシュフロー作成対象の選択
離婚年度と離婚後の夫と妻のどちらのキャッシュフローを作成するかを選択します。
Step 2 お子様の養育者の選択
離婚後のお子様の養育者を夫と妻のどちらかから選択します。
Step 3 住宅の条件の入力
住宅購入前に離婚する場合、そのまま賃貸を継続するのか、それとも、予定通り住宅を購入するのかを選択します。住宅購入後に離婚する場合、または、もともと持家の場合は、離婚後に賃貸に切り替えるのか、それとも、その住宅に住み続けるかを選択します。
Step 4 住宅ローンの条件の入力
住宅ローンがある場合は、離婚後にそのローン債務を引き継ぐのか、それとも、引き継がないかを選択します。
Step 5 継続的支出の増減率の入力
離婚後の基本生活費、娯楽費、その他支出、住宅諸経費(住宅購入、持家の場合)、家賃(賃貸の場合)の増減率を指定します。
Step 6 保険料の消滅条件の入力
保険料のうち、離婚によって消滅するものがある場合は、それを選択します。
Step 7 臨時的支出の消滅条件の入力
臨時的支出(一時的支出期間的支出既存のローン将来のローン)のうち、離婚によって消滅するものがある場合は、それを選択します。
Step 8 臨時的収入の消滅条件条件の入力
臨時的収入(一時的収入期間的収入期間的収入(逓増型))のうち、離婚によって消滅するものがある場合は、それを選択します。
Step 9 離婚後に生ずる臨時的支出の入力
離婚後に生ずる臨時的支出(弁護士費用、引越し費用、慰謝料や養育費←支払う場合)を入力します。
Step 10 離婚後に生ずる臨時的収入の入力
離婚後に生ずる臨時的収入(慰謝料や養育費←受け取る場合)を入力します。
Step 11 離婚後の給与カーブまたは所得カーブの入力
離婚後の給与カーブ給与収入アプローチの場合)、または、所得カーブ可処分所得アプローチの場合)を入力します。
Step 12 離婚直後の資金残高の条件の入力
離婚による財産分与として、離婚直後の資金残高(手元資金)の条件を入力します。
Step 13 氏名、メールアドレスの入力
お客様の氏名、メールアドレスを入力します。