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教育費キャッシュフローで、小学校入学のときの年齢が7歳、中学校入学のときが13歳となっていますが、入学時はそれぞれ6歳、12歳のはずですが。
在学費用は、何が含まれるの?
授業料などは、自分で調べるの?
物価上昇率って何?
なぜ、費用別に消費税率上昇の影響する割合を入力するの?
一時的支出には、どのようなものがあるの?
将来のローンには、どのようなものがあるの?
既存のローンには、どのようなものがあるの?
子供の結婚資金はどの支出に分類するの?
学資保険はどのように入力するの?
教育ローンはどのように入力するの?
将来住宅を購入する際に組む住宅ローンの金利はどのように決定するの?
固定金利特約って何?
リフォーム費用は、一時的支出、将来のローンのどちらに分類するの?
一時的収入には、どのようなものがあるの?
介護費用はどの支出に分類するの?
上乗せ金利って何?
保証料って何?
基本生活費、娯楽費、住宅諸経費などの期間の調整は入力しないといけないの?
支出の二重計上って?


教育費キャッシュフローで、小学校入学のときの年齢が7歳、中学校入学のときが13歳となっていますが、入学時はそれぞれ6歳、12歳のはずですが。
金額の計算は年度末時点を基準としており、混乱を避けるために、年齢も年度末時点のものを表示しています。従って、新学期開始時の年齢と1年の差異が発生します。
在学費用は、何が含まれるの?
授業料、会費(PTA等)、寄付金、教材費、給食費、通学費、制服代、通学費、塾・稽古事の月謝などが含まれます。
授業料などは、自分で調べるの?
入力画面では、教育費に関する統計結果をもとに、平均的な金額を初期値としてセットしています。お客様の希望する学校の授業料等は各自でお調べ下さい。また、その金額が平均的な水準と異なる場合、入力画面で金額の調整をお願い致します。
物価上昇率って何?
物価上昇率
なぜ、費用別に消費税率上昇の影響する割合を入力するの?
在学費用のうち、授業料、施設設備費、検定済の教科書費など、また、入学費用のうち入学検定料、入学金は消費税が非課税となります。在学費用、入学費用、仕送費用のそれぞれで消費税率上昇の影響する部分の割合が異なるため、この割合を各費用別に入力します。
一時的支出には、どのようなものがあるの?
リフォーム費や自動車購入の頭金、お子様の結婚資金などがあります。
将来のローンには、どのようなものがあるの?
リフォーム費や自動車購入でローンで支払う場合などがあります。
既存のローンには、どのようなものがあるの?
自動車のローンが残っている場合や、美容関連のローン、また、過去の生活資金としてローンを組んだ場合などです。
子供の結婚資金はどの支出に分類するの?
基本的には「その他支出」が適当だと思われます。
学資保険はどのように入力するの?
毎年支払う保険料を支出の分類の「保険料」として入力します。次に、将来の保険金から税金を引いた金額を「一時的収入」として入力します。保険金が複数の年に分かれて支払われるときは、それぞれの年に「一時的収入」を入力して下さい。 ⇒ 支出の二重計上って?
教育ローンはどのように入力するの?
@ ローン借入の年と返済開始の年が同一の場合
教育ローンの借入金額から手数料等を除いた金額を借入を行う年の「一時的収入」として入力します。次に、「将来のローン」として、ローン開始年に借入を行った年、金額に借入金額、期間にローン借入期間を、金利にローン金利を入力します。支出の分類に「その他支出」を選択します。(支出の分類に「教育費」は選択しません。 ⇒ 支出の二重計上って?
A ローン借入の年と返済開始の年が異なる場合
(例えば、お子様の在学期間中は返済が猶予される場合)
教育ローンの借入金額から手数料等を除いた金額を借入を行う年の「一時的収入」として入力します。次に、「将来のローン」として、ローン開始年に返済を開始する年(ローンの借入の年ではありません)、金額に以下の式から計算した金額、期間にローン借入期間を、金利にローン金利を入力します。
(入力する金額)=(教育ローンの借入金額)×{1+(ローン金利)}n
nは返済の猶予年数。ローン金利が5%のときは、0.05を使用します。また、{1+(ローン金利)}nは{1+(ローン金利)}をn回かけることを表します。支出の分類に「その他支出」を選択します。(支出の分類に「教育費」は選択しません。 ⇒ 支出の二重計上って?
将来住宅を購入する際に組む住宅ローンの金利はどのように決定するの?
将来の住宅ローンの金利は、その時の経済情勢によって大きく異なってくるため、現時点のローン金利をそのまま適用することはできません。支出キャッシュフローでは、将来のローンは全て変動金利とし、その変動金利は物価上昇率に連動する(物価上昇率に一定の金利を加えたもの)という前提をとっています。
固定金利特約って何?
支出キャッシュフローでは、既に住宅ローンを組んでいる場合、または、今年住宅を購入して住宅ローンを組む場合に、当初の固定金利特約ありの住宅ローンを入力することができます。固定金利特約とは、基本は変動金利タイプのローンですが、目先の数年の間は金利が固定されているものを表します。特約の期間が短いものは金利が低いことが多く、当初の返済額が少なくなりますが、特約期間が終了と共に変動金利、(または、将来時点のレートでの固定金利)に移行するため、将来金利が上昇していた場合は返済額が増えてしまう可能性があります。
リフォーム費用は、一時的支出、将来のローンのどちらに分類するの?
リフォームの時にまとめて現金を支払う部分は「一時的支出」として、ローンを組んで支払う部分は「将来のローン」として入力して下さい。⇒ 将来のローンと一時的支出の関係
一時的収入には、どのようなものがあるの?
学資保険などの保険金の受け取りがある場合、その金額(税金がかかる場合はその金額を引いた純手取額)を入力して下さい。また、教育ローンなどを使用する場合、その借入金額(手数料等がある場合をそれを引いた金額)を入力して下さい。さらに、住宅ローン控除などの税金が還付されるものがある場合、その金額を入力して下さい。
介護費用はどの支出に分類するの?
支出の分類の仕方には特に制限はありませんが、ひとつのアイデアとしては、医療費のような節約が不可能なものは「その他支出」として入力し、ある程度節約が可能な費用は「基本生活費」や「娯楽費」にするといった考え方もあります。あるいは、全て「その他支出」に加えるといった考え方も可能です。
上乗せ金利って何?
将来の変動金利は未確定であるため、キャッシュフローでは、将来の変動金利は物価上昇率に一定の金利を加えたものという前提をとっています。この加える金利を上乗せ金利と呼んでいます。 ⇒ 物価上昇率への上乗せ金利
保証料って何?
住宅ローンを組む際に、保証機関に保証人の代わりをしてもらうために支払う料金のことを表します。支払いは融資時に一括して支払う前払い方式と、金利に一定の利率を上乗せして支払う後払い方式があります。
基本生活費、娯楽費、住宅諸経費などの期間の調整は入力しないといけないの?
必要に応じて入力して下さい。 入力する例として、新築の住宅を購入した場合に、建物部分の固定資産税が当初の3年間(マンション等の場合は5年間)は減額されるため、住宅諸経費にこの期間の調整を加えます。また、購入日が1月2日以降の場合、購入した年の固定資産税、都市計画税は発生しないため、その調整を加えて下さい。
支出の二重計上って?
やや複雑な内容となりますが、支出キャッシュフローはその仕組み上、支出が二重計上される場合があります。例えば、学資保険教育ローンを組んで収入と支出を両方を同時に入力した場合です。この場合、支出額の累計額や各支出の分類の支出額の全体に占める割合にずれが生じます。しかし、資金残高の推移には影響を与えないことや入力の手間や分かりにくさを考慮してこのような方法を採用しています。また、臨時的支出で選択できる支出の分類から教育費を外すことで、教育費は二重計上されないように対応しています。